mooneonつれづれなるまま

色々思うことありますね

濁らないよう

やわやわの手

澄んだ瞳

れいな言葉だけ

吐き出す唇

 

あなたはね

あなたはね

選ばれた子

 

その澄んだ眼

濁らさない様に

大事に

そっとそっと包んで

 

一緒にいるから

どんな時も一緒にね

 

怖がらなくてもいい

もっと世界を楽しもうよ

 

広い広い世界だよ

あなたの繋がるコネクタ

必ずあるんだから

 

それまで

一緒にいるから

あなたを守るよ

 

この広い世界を

楽しもう

 

その澄んだ瞳を

濁らせてはいけない

糸を投げて

溶けちゃいそうなんだ

あの日を思い出すと

 

甘いのか辛いのか

曖昧な2人は

別々の場所に糸を投げて

引き寄せる事も出来なくて

 

ねえ 今もそのままなの

聞いてみたいよ

今なら本気の自分を見せられるから

 

あの日の糸をたぐり寄せて

あなたの大きな手で引き寄せて欲しいんだ

 

 

 

香水

10代から私を纏ってきた香

あなたと出会ってからも

私を纏って来た香

 

あなたは

一緒に寝るたびに

この香に咽せていた

 

でも

でも

あなたが

他の女の香を知ったから

 

新しい香

何種類も

以外にも

色々な香が合う

大人になった

私がいる

歩く

緑色の風を

体に纏って

歩く 

歩く

歩く

 

いつまでも

歩いて

 

どこまでも

歩いて

 

透明な自分になる

 

 

 

あいにきて

夕べの夢にあなたがいた

もう遠い昔の事なのに

どうして今もそのままなの?

 

ここに来てよ

私は不安なんだ

こんなふうになるなんて

 

何も言わなくていいから

いつもの顔を見せてよ

いつものあの笑顔で笑ってみせて

 

それなら私,なにもいらないから

もうなにもいらないから

 

 

 

 

子宮

私がまだ母のお腹にいたころから

私のお腹には子宮があった

 

その子宮は

また新しい命を育み

その役目を終える

 

さようなら

私の子宮

 

娘の宿だった大切な子宮

母からもらった大切な子宮

 

さようなら

さようなら

 

 

さくらふぶき

ヒラヒラと

薄桃色の

小さき花びらが

窓の外に飛んでいて

 

蝶蝶かと思った

大群の

 

心が晴れる事なく

桜が散ってしまった

あなたはどこに

 

あの桜の木の下で

また会えると良い

また