mooneonつれづれなるまま

色々思うことありますね

心溶かす

春の嵐

こんな夜は

あなたとのことを

思い出し

 

すこしだけ

心を溶かしてく

 

今何処にいるの?

私を思い出してくれてるの?

もう忘れたの?

 

私の目の前の花束は

もう枯れてきたの

無題

きらきら

ふわふわ

春が来て

 

あなたの瞳を覗き込むの

 

ずいぶん変わったね

また宜しくね

馬鹿にしないでよ

もうごめんだよ

顔色をうかがってさ

言葉を選んでさ

 

結局

私をバカ呼ばわりしてさ

 

なんだよ

その顔

 

なんだよ

その話

 

あんただって

何も分かって無いじゃない

狭い世界に住んで

虚勢を張ってるだけじゃない

 

私の事

バカにしないでよ

 

私の事

バカにするんじゃないよ

 

コート

街へ出た

桜が咲いたとか

咲かないとか

そんな季節

 

日差しが強くなった

 

私だけダウンコートを着ていた

春についていけなくて

 

お年寄りも

ママチャリに乗ってるママも

子供も

高校生も

みんなダウンコートなんて着てない

春の装い

 

私は春についていけなかった

心が春についていけなかった

 

愛されること

私は

あなたに愛されなくても

冷たくされても

 

あなたじゃない

他のたくさんの人達に

愛されて

大切にされているから

淋しくないし

哀しくないよ

 

あなたにはいない

本気で愛してくれる人達が

私にはいるから

 

淋しくない

哀しくない

 

 

 

 

動く空気

一日中

家に籠って

 

踊ろうよって誘われても

そんな気になれないよ

 

このムアムアした空気

そう1年前と同じだよ

空気が動き出して

 

もう嫌なんだ

この繰り返し

 

踊ろうって誘わないでよ

あの手じゃなきゃ

嫌なんだ

あたたかい場所

ぬくもり溢れる

あの家に帰りたい

 

父が笑い晩酌をしながらテレビを見て

母は忙しそうに台所と居間を行ったり来たり

姉は退屈そうに料理を箸でつつき

 

私はあの場所に存在していた

家族という一員として

ごはんを食べていた

 

帰りたい

あの頃へ